写真はすごいですね
みなさん写真を撮ってますか?最近は携帯のカメラ機能も充実し、またデジカメの性能もかなりよくなってきたので素人でもかなり上手に写真が取れるようになってきました。むかしは一眼レフカメラで特別な技術が必要でしたが、最近はフルオートでピンと合わせもでき本当に写真を撮るのが楽しいですね。撮った写真はみなさんどうしてますか?私の場合はブログでインターネットにアップロードしています。素人写真ですが結構面白い風景や動物、珍しい雲やきれいな夕焼けなんかを撮って発表すると、結構いろいろな方からお褒めのコメントなんかをもらえたりして、すこし写真家気取りです。素人写真家といいましたが、実は中学生のころには写真部の副部長をしていました。風景写真を専門でやっていましたが、なかなか構図というのが難しいものですね。また写真には偶然の傑作というのもあります。決して狙って撮れるものではなく、本当に偶然撮れる水が滴る一瞬や動物の表情など、こういう写真は常にカメラを持ち歩いていないと撮れませんね。携帯電話のカメラ機能もいいのですが少し不満があります。それはシャッターを押してから切れるまでのタイムラグです。このせいでピンボケ写真になった事が何回もあります。これは何とか改善しないものですかね。
UP DATE : 2010/02/08
ある日の名言 : 決して倒れないのが良いのではない。
写真といえば
写真といえば年賀状や結婚しました、子供が生まれましたなどのはがきに使いますね。結構構えてしまったなかなかいい写真が取れませんが。またうちは子供たちの入園・入学・七五三の記念に写真館に写真を撮りに行きます。写真館には衣装がたくさんあって子供たちは目移りしてしまいます。有名なキャラクターの衣装なんかも合ってついつい色々撮ってしまいます。でも子供の写真を撮るのは本当に難しいですね。スナップ写真ならどんどん撮ればいいのですが、きちんとした写真を撮る場合には済ました顔や笑顔になかなかなってくれません。そこはさすが写真屋さん、色々な手を使って写真を撮ってくれます。特に幼児の場合は写真館に頼んだほうがきちんとした写真が取れます。でも日常のスナップ写真もいい思い出になりますのでどんどん撮っておきたいですね。今はデジタルで保存できるのでいつでも印刷できますし、本当に写真を撮るにはいい時代になりました。
写真というものはとても不思議
写真というものはとても不思議だ。その時の「表情」や「景色」、それだけを写し出しているだけでなく、「気持ち」や「肌で感じたもの」「臭い」五感を使って感じたものが全て写し出されている。何年経っても、その写真を見るたびに、その時の、その瞬間に、タイムスリップしたかのようにいろんなものが蘇る。小学校の運動会の集合写真。当時好きだった男の子の横に写った自分を見ているとすごく胸がドキドキして、なんだか新鮮な気持ちになる。その写真を撮影したのは運動会が終わった夕方頃で、周りではテントを片付ける「カシャカシャ」という鉄パイプの音が聞こえてくる。楽しそうに話をしながら片付けるお父さんたちの姿が目に浮かぶ。空はうっすらオレンジ色でかすかに冬の香りがしていたのを思い出す。中学校三年の時のソフトボールの最後の夏の大会の集合写真。うちの中学は九州大会に行くくらいの強いチームで、三年生最後の夏の大会で惜しくも県大会で準決勝で負けてしまった。先輩達の暦年の記録を止めてしまったという申し訳なさと、辛い練習に耐えての結果だっただけに、それ以上に行けなかった悔しさと、今日で終わったんだという寂しさで、みんなの顔は涙でぐしゃぐしゃな一枚だ。試合が終わった瞬間に地面に手をついた時のあの黒土のにおい。監督が「よく頑張ったな、おつかれさま。」と言いながら、ヘルメットの上からポンポンと叩かれたあの頭の感触。
写真にいい
一緒に泣いてくれた後輩たちの顔。学校に戻ってきて、今まで練習をしてきたグランドに向かい、一列になって挨拶した。「ありがとうございました!!」という声がいつの時よりも響いていたのを鮮明に覚えている。高校時代、生まれて初めてライブをしたときの写真。友人のお父さんが組んでいるバンドが企画したチャリティーコンサートにださせてもらった。成人式を行っている大きなホールでのはじめてのライブ。おじいちゃんが客席から撮ってくれた一枚。ステージから見るたくさんのお客さんの顔。1200くらいいただろうか。初めて大勢の人の前で歌うという緊張感と、ステージに立てるといううれしさの武者震いなのか、ただ単に緊張してなのか足ががくがくして震えていた感覚は忘れられない。ステージ床の木の香り。初めて感じるスモークの甘苦い香り。そして、熱いスポットライトの眩しさ。よく過去の写真を振り返ってみるけれど、見るたびに自分の辿ってきた足跡一つ一つが宝物だと思える。だから私はいつもカバンにカメラを持ち歩いている。これからも私が見たもの、感じたもの、聞いたものを忘れない為に。
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